〜プロローグ〜

「別れましょ」
 千紗(ちさ)が言った。
「え……」
 僕は彼女の顔を見た。
 予感がなかったと言えば嘘になる。
 話があるからってファミレスに誘われて、その話をしないままに昼食を食べ終えた。い
つもならデザートを食べる千紗が今日に限って注文していない。
 それに最近の彼女の態度を思い返せば、いい話のはずがないとは薄々……。
「きっとね、わたしたち、相性が悪かったんだよ。わたしにセフレがいたり、エッチでき
ないカノジョじゃ、良(りょう)もいやでしょ?」
「……やっぱりいたんだ」
「いるよ。今から、その人がカレシだけど」
 がぼーん……。
「じゃね」
 千紗は伝票をもって、軽快な歩調でレジへ向かった。



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