![]() 遠く砂漠の向うの謎の塔を目指し、全裸アンドロイドを連れて冒険中のヨーコ。彼女もまたマントだけを身つけた全裸スタイルだが、理由は特にない。ヨーコはここ幾日も無人の荒野を歩き続けており、大好物のショタとのセックスが出来ず爆発寸前。そんな時、股間を勃起させ、眠るように横たわる全裸の少年があらわれた。ヨーコはすかさずそのプリプリチ○ポに食らいついたのだが…。 立ち読みする |
![]() いとしの史哉くんは、朝目覚めると身体に何かしらのトラブルが発生するナゾの体質を持っている。今日もバッチリどんよりモードの史哉くんに理由を尋ねれば、手を握ると人差し指がにょきにょきっと伸びて…なんと、おち●ぽにっ!?コレのせいで外に出れないなら、今日はコレで思いっきりえっちなプレイを楽しんじゃえばいいんじゃないかな!おち●ぽ3本同時に咥えられるなんて経験、滅多にできないし…ね♪ 立ち読みする |
![]() いつでもどこでもヤらせてくれて、どれだけ中に出しても平気な理想の恋人、アイリス。 ――彼女は人間ではない。 彼女と出会ったのは3ヶ月前。 シチュエーションムービー付きという謳い文句につられて購入したが、これが大当たり! 「アイリス」と俺のち●ぽの相性は最高だった。 アイリスにすっかりハマってしまった俺は殆ど毎日のように使いこんでいた。 そんなある日、オ●ホ「アイリス」は俺に会う為、人間の体で現れた! 極上のま●こを持つ美女アイリス。彼女との生活は最高だ。 メイド服で家事をこなし、俺が望めばいつでもヤリ放題。 理想の彼女どころか理想の嫁に近い…そう思っていた。 けれど俺は理解していなかった。 彼女の【愛の形】を。 【この作品は『彼女は僕の穴 ?擬人化玩具に出し放題?』話売り作品を合冊し、 アソコまで丸見えに画像修正した完全版です】 立ち読みする |
![]() マガジンサイベリアVol.099は エロ漫画界を席巻する新星・あほすたさんの 白ストピンクローターが目印♪ 淫靡TSFシリーズOKAWARI「オトナになる薬」がいよいよフィナーレ! 近親相姦・寝取られ・中出し・アナル・調教・肉体改造などなど、 ありとあらゆる欲望を全方位で網羅する至高の全8編を収録! 【収録作品】 ■僕の家族を晒します【第5話】母さんも、姉さんも、妹までもがぁ!僕の目の前でみんなに犯されるぅ!/田中あじ ついにリアルに家族の痴態を見つめることになった比呂弥は、 もう取り返しのつかない絶望へと足を踏み入れてしまう! ■オトナになる薬【最終話】/OKAWARI 男になり兄とするのか?帰るのか? 香世子の決断は――そしてケイは…? 建と香世子の決断はいかに!? 巨匠・OKAWARIが織りなす淫靡TSFシリーズ最終話! ■国府田ちゃん処女喪失…そして/伊駒一平 大好きな石渡君が骨折! 届け物を預かった国府田ちゃんだが その愛ゆえにあろうことかオナニーに使用してしまい…!? ■精液 立ち読みする |
![]() ある朝目を覚ますと全裸で拘束されていた!? しかも目の前には同じく全裸な謎の女性たちが!! わけもわからないまま全身をくまなく調べられ、 男性にしかないアレに注目されて…? 立ち読みする |
![]() いつでもどこでもヤらせてくれて、どれだけ中に出しても平気な理想の恋人、アイリス。 ――彼女は人間ではない。 彼女と出会ったのは3ヶ月前。 シチュエーションムービー付きという謳い文句につられて購入したが、これが大当たり! 「アイリス」と俺のち●ぽの相性は最高だった。 アイリスにすっかりハマってしまった俺は殆ど毎日のように使いこんでいた。 そんなある日、オ●ホ「アイリス」は俺に会う為、人間の体で現れた! 極上のま●こを持つ美女アイリス。彼女との生活は最高だ。 メイド服で家事をこなし、俺が望めばいつでもヤリ放題。 理想の彼女どころか理想の嫁に近い…そう思っていた。 けれど俺は理解していなかった。 彼女の【愛の形】を。 立ち読みする |
![]() キャプテン・ギャラクシーことジョニー本田とグラマラス美人で巨乳の助手ノリカは、宇宙に巨大な船を発見し調査をする。するとそこには生命体の反応……なんとそこは宇宙商人・ボッタクリの宇宙船だった。「商売のことしか興味ない宇宙人だから大丈夫」とノリカを安心させるキャプテン。しかしエイリアンのノリカの見る目は地球の女を見るイヤラシい目つきだった。手厚い接待を受けて酔っぱらうキャプテンの姿とはうらはらに、ノリカは宇宙用ダッチワイフにされるべく、丸裸に拘束され、ペニスマシンで調教を受けるハメになってしまうが……。キャプテンが一話目から爆死!? ノリカの恥ずかしいイキ様は宇宙人も大興奮!? エロ漫画の巨匠・まいなぁぼぉいが放つ新作はぶっとんだ超エロティックSF!! 第一話緊急発進!! 立ち読みする |
![]() 何だこの感触!?まるで本当に…!困惑する俺を余所に、先ほどまで壇上でマイクを握っていた少女は、興奮した様子でクチュリと濡れた秘所を俺のチ●コにこすり付けてくる。俺はただ、傑作と謳われたVR機を体験していただけのはず…。けど、ゴーグルを外そうとしても、手は空を切り、少女の胸に埋もれていく。何とかその場を逃げ出すも周りにはまだ発情した女ばかり 。そんな俺を助けてくれたのが、会場で隣の席にいた女性、東雲律帆だった。彼女はまだおかしな様子はない。協力関係を結びこの世界からの脱出を試みる!けれど、いくら女性に興味の薄い俺だって、毎日「抱いて」と迫られ続ければ…!崩れる理性を保ち続けることは出来るのか!? 立ち読みする |